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マスメディアは
 3月11日に三陸沖を中心とする地震があった。地震の時はユナイテッドアローズの面接をしている時で、面接が2回中断されて外の駐車場に非難した。ユナイテッドアローズの事務所は青山一丁目にあるので、外の風景を見ると高層ビル群が揺れていた。

 その後青山一丁目から原宿・渋谷方面に行ったら、ヘルメットを持っているサラリーマンや公衆電話を待っている人達、テレビに群がる大衆の人が。このような大規模な災害が起こったときマスメディアは強い力を発揮する。皆が同じ情報を知りたいし、電話やネットが一時的に使えない状況、使いづらい状況になったときや情報が少ないときはマスメディアのインフラは強い。

 だが1日経過をして分かったことが、マスメディアは相変わらず”同じ情報しか流さない”ってこと。勿論皆の関心事っていうのは地震のことなのは間違いないのだが、どのテレビ局も同じ映像をリピートし、あまり進まない現地情報を延々と喋り続ける状況。現地の被害状況全体を把握できないとはいえ、図で分かりやすく表記しないで文字を連ねるばかり。また変わることの無い状況ばかりで、これからどうするべきか、どのように行動するべきなのかっていうのを提示しない、進歩の無い情報ばかり。こんなときにマスメディアは自分達の力を大いに使うべきなのだが。

 NHK教育・総合含めて全7局は微々たる差の同じ情報を延々リピートするのでなく、各テレビ局が情報を担当するようにしたりするべき。どのテレビ局はどんな情報に特化して情報を発信するなり、放送に工夫をするべき。またマスメディア特有の一方的な情報発信ばかりが行われている。国の行動も同じだろうが、マニュアル通りの報道と情報発信。現地の人達のニーズを聞くことなく、見ている聴衆者のニーズを知ることなく一方的に流し続けている。今は相互コミュニケーションのとれるソーシャル・メディアが存在している。テレビ局で地震専門のアカウントやハッシュタグでも作成して、通信状況が悪いかもしれないが、現地の人のニーズを吸いだしたり、生の現地情報を容易に全国へ発信できる場を作ることが必要だと感じる。このような役割はネットで十分と言う声をあるかもしれないが、マスメディアの影響力、企業体力を考えるとやるべきだ。これまでネットをキワモノ扱いや悪のものとして色眼鏡を掛け続けてきたことがマスメディアとのコラボレーション、地方・過疎地との非接続的状況を生んでしまったのでないか。ネットはキワモノでもないし、悪でもない。

 ローカルな情報、パーソナルな情報はマスメディアで発信していけないという訳ではない。もっと柔軟で工夫された対応をマスメディアには求める。

| ファディガ | 雑談 | 16:49 | comments(0) | trackbacks(0) | -
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