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百貨店戦争〜東京の陣〜
 去年の12月25日に有楽町西武が閉店

その跡地にはルミネが出店

その前・有楽町西武に隣接していた有楽町阪急が「阪急MEN'S TOKYO」として生まれ変わる

リニューアルは競合環境の変化と抜本的なテコ入れが必要性とビジネスエリアや観光地という立地面が理由で

銀座にH&Mができてから有楽町から銀座周辺は客層に変化が見られたよう

特に女性は有楽町マルイやプランタン銀座があり20〜30代の女性が増えたとか

ファストファッションもレディースの方が圧倒的に品揃えが多く、FOREVER21にいたってはメンズは全くやる気を感じない

松坂屋には大丸心斎橋店で好評な「うふふガールズ」も入っている

そんなレディースが充実している有楽町・銀座エリアに阪急のメンズ館がオープンする

その阪急メンズ館のストアコンセプトは「おしゃれにこだわる大人の男のための高感度メンズファッションストア」

阪急メンズ館は有楽町・銀座というエリアでどんな立ち位置になるのだろうか・・・・

有楽町にはマルイ、ルミネと若者をターゲットにしたファッションビルがあり、ちょっと銀座を踏み込んだ辺りのマロニエゲート、ベルビアには大手セレクトショップやB'2ndやFRED PERRY、CROON A SONG、DESIGNWORKS、TOMMY HILFIGERなどマルイ、ルミネと同じ層と重なるターゲットのショップが

その奥の中央通りにはデザイナーズブランドの路面店やBARNEYS NEW YORK、ESTNATION、EIGHT MILLIONにSHIPS関連のショップなど30〜50代の高所得者層をターゲットとしたショップが連なる

逆の丸の内仲通りにはHACKETTやVULCANANIZE、COMME des GARCONS、Paul Smith、TUMI、THE SOVEREIGN HOUSEやBEAMS PLUSなど個性豊かにショップが並びTOMORROWLAND三銃士が構えている

東京駅まで足をのばすとBEAMS HOUSEやDRESSTERIOR、MACKINTOSH PHILOSOPHY、ITAL STYLE、TABLIOD NEWS、The DUFFER of St.GEORGE、B shop等々仲通り負けず劣らずの個性が強いショップが

伊勢丹メンズ館よりも包囲網が厳しい中で阪急メンズ館はどのようなポジション取りをするのだろうか

単純に商品構成だけを考えるなら被らないで商品構成するのは至難の業

このようなブランドを買う人が歩き回るのかっていわれると・・・・

ドメスティックブランド中心で構成したり大阪同様に09系も導入したり

インポートだと・・・・・John GallianoやMichael Bastian、Viktor&Rolf、Ann Demeulemeesterとかか・・・・

百貨店だけって考えるとブランドは導入しやすいんだろうけど

銀座の百貨店だと銀座三越にTom FordやNEIL BARRETT、BRUNELLO CUCINELLI、Valentinoが入っているくらいで他のブランドは障害なく導入できそう

そうなるとサービスやショップの雰囲気などの付加価値で勝負するのだろう

丸の内線で繋がれた関西・関東の両メンズ館が東京で対決

オープンしてから話題となり売り上げもいいと思うので、1年ほど経ってからが本当の勝負でしょう

どれだけ伊勢丹と違いを出せるのか、有楽町・銀座エリアでどのようにポジション取りをするのか

有楽町に来るお客さんをどのように取り込んでいくのか

阪急の戦略が楽しみです


| ファディガ | ファッション | 04:35 | comments(0) | trackbacks(0) | -
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